昨日は午後から保育園へ長女の個人面談へ行って来た。
進級して約半年、「園ではどんな生活を送っているのだろうか?」と不安になる事がある。というのも、お迎えに行く度に「〇〇疲れた~。」とか「抱っこ~」と言ってくる事があるからだ。
自宅では相変わらず指吸をしながらiPadでお気に入りの動画を見ながらクッションにもたれかかってリラックスしている事が多い。でも、次女の面倒を見てくれたり、Kちゃんのお手伝いをしてくれたり、時々王子とケンカをしていたり、いわば中間管理職的な動きをしている。

時間通りに教室に入り、担任の先生と軽く談笑を交えながら面談開始。すると、開口一番
「〇〇ちゃんは素晴らしいです」
「え!?」
話をよく聞いてみると、お友達とケンカする事も無く周りとも調和しているらしく、先生のサポートもしているとの事。自宅ではそんな素振りはあまり見せる事がないけれど、「最近家事のお手伝いをしてくれる様になった」と言うと、かなり驚かれた。
というのも、一昨年も同じ担任の先生だったので、「その時と比較したら物凄い成長だ」と仰られていた。
それは確かに、親でもそう思える。
普段買い物に行ったりしても自分からカートを押してみたり、おちゃらけていたり、天真爛漫さが長女の売りなのだと思う。

これからも変わらず成長して欲しいと願う。


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